【イイハナシダナー】一杯のかけそば、一台の凱旋。
本日は”パチスロ感動ショートストーリー”
大昔にブームになった物語「一杯のかけそば」
ミンナシッテルノカナー。
元ネタを知らない方のためにあらすじです。
一杯のかけそば ~あらすじ~
大晦日の晩、二人の子供を連れた母親が蕎麦屋さんで「一杯のかけそば」を注文します。
この親子は交通事故で父親を亡くし、年に一回大晦日だけ父親の好きだったかけそばを食べに来ることだけが贅沢だったのです。
それを見た蕎麦屋の主人は、こっそり1.5人前のそばを茹でます。
親子は次の年も、その次の年も、三人で一杯のかけそばを分け合って食べたのでした。
しかし、ある年からぱったりと来なくなった親子。
主人は毎年予約席をとって待ち続けます。
そして十数年後のある日、大きくなった子供を連れた親子三人が再び来店。
子供達は就職して立派な大人となり、親子三人で「かけそば」を三杯頼むのでした・・・
ということで、前回 凱旋を打っていた時のお話。
(`・ω・´)
3台ほど離れたところに凱旋で当てているおばちゃんがいました。
その左には旦那っぽい人。
そして右にはおばあちゃん。
家族で打ちに来てるんだと思いますが、G-STOPでのV揃いを三人で大喜びしたりして楽しそう。
途中で旦那やおばあちゃんに代わったりして、3人で1台の凱旋を楽しんでいます。
「一杯のかけそば」 みたいだなー。
なんて考えていたら、その台にGOD降臨。
蕎麦屋の店主のごとく慈悲深いミリオンゴッド。
その3人の後ろ姿を見て、こう思いました。
「空き台での遊技観戦はご遠慮ください」
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何処でどう話しがすり替わったのか、、、
親子2人、しかも父親と思ってましたよ〜♪w
イイハナシカナー・・・良い、は、無し、かなー
断固なしでごじゃるぅ( ゚д゚)ナッシンGoo~
蕎麦屋の主人並のお慈悲を・・・
昔ドラマで、自分は食べなくて良いから子供に美味しい物を食べさせてと言う父親。
店長がお父さんもどうぞとサービスで食事をサプライズ!
ほどこしは受けないと断りタバコの火を消す父親。
タバコ辞めたら飯代位出せるだろw
同情はいりません!
蹴散らして打つべし!
期待値ないその台を!
最近は喫煙者に対する風当たりが強いですよね・・・
喫煙できる場所はどんどん減るし、タバコの値段はどんどん上がるし。
喫煙者ってだけでダメ人間みたいな扱いを受けちゃいますし。
まぁボクはタバコすわないんでどうでもいいですけど。←
なんかこの業界って四文字熟語が好きですよね?
「遊戯観戦」とか
「有利区間」とか
「絶壁幼女」とか
ほんと……どうなってんすかね(
絶壁幼女って機種があるのかと思ってワクテカでググッたらそんなものなくて激怒中。