【人を動かす】にょんの人生を変えた本を聴いてお小遣いがもらえる。そう、Audibleならね。

子どもの頃は”キン肉マン”が大好きだった。

「正義」とか「友情」とか、人生で大事なことのほとんどは漫画から学んだ。

ちょっと待って頂きたい。もう少し読んでいって頂きたい。

キン肉マンも人生に影響を与えた本ではあるが、大人になってから人生を変える一冊の本に出会ったのだ。

最高の人生を送るために必要なものは、仕事？お金？恋愛？

どれも違う。

一番重要なのは人間関係なのだ。

”人付き合いの達人”になれば、人生は楽勝になる。

仕事もお金も恋愛も、良好な人間関係を作れれば全て後からついてくるのだ。

今日はそんな『人付き合いの達人になれる本』をご紹介したい。

その本を読めば人間関係が上手くいき、異性にもモテモテ。

ボクみたいに3回も結婚できるようになること間違いなし。

ちょっと待って頂きたい。2回の離婚には目をつぶって頂きたい。

もう少しだけ読んでいって頂きたい。

出会ったきっかけは忘れましたが、なんとなく読んだその本が人生に大きな影響を与えたのは間違いありません。

ボクがオススメしたい本のNo.1！

実際に親友が結婚した時もこの本を贈っていますし、子どもが大きくなったら必ず読ませようと思っています。

その本の初版は1936年、なんと80年以上も前です。

かなりのロングセラーなので、読んだことのある方もいると思います。

その本のタイトルは・・・

『人を動かす』 (デール・カーネギー)

最初にタイトルを見た時は「人の操り方」みたいことかと思いましたが、読んでみるとある意味で真逆の内容でした。

人間の心理がどのようなもので、それが人間関係にどのように影響するか。

どうすれば人に好かれ、自分も相手も幸せになれるのか。

それを偉人や有名人、時にはありふれた一般人の実話を元にわかりやすく説明しています。

堅苦しい理論の解説が大半を占めたり、専門用語が並ぶような小難しい本ではありません。

『大悪党アル・カポネが「働き盛りの大半を世のため人のために尽くしてきたのに、俺の得たものは非難とお尋ね者の烙印だけだ」と嘆いたのはなぜか。』

『木材会社のセールスマンが「品質基準に合わない」と言われた木材をどうやって全て買い取らせたか。』

そういうエピソードが多数盛り込まれていて、『単なる読み物』としても面白い本になっています。

だからこそ、これだけのロングセラーになっているんでしょうね。

人を動かす　新装版

Amazonでの評価もかなり高いです。

「会社に嫌いな上司や先輩がいる」

「営業の成績が上がらない」

「親との関係が良くない」

「友人が長続きしない」

「夫が子育てを手伝ってくれない」

「妻が些細なことですぐに怒る」

人間関係で解決したい問題は、誰でも少なからず抱えていると思います。

しかし、この本の内容を理解し、その一部でも実践できるのなら、身の回りの多くの問題が解決するでしょう。

そしてもし完璧に実行できるのならば、その人は世界を支配ことも可能です。
(｀･ω･´)ｷﾘｯ

と、そんな内容の本ですが、ボクもかなり昔に読んだきりでした。

久しぶりに読みたいなーと思ってたところに、アマゾンの”Audible(オーディブル)”というものがあることを知りました。

Audibleはオーディオブックで『本を音声で聴く』というサービス。

機械音声の読み上げではなく、俳優や声優が読み上げた”ボイスブック”を聴けるようになっています。

30日間無料体験ができる上に、今は逆に”本を聴くだけでお小遣いがもらえる”キャンペーンまでやっています。

この「聴けば聴くほどポイントキャンペーン」は最大1500ポイント、 プライム会員なら最大3000のAmazonポイントが獲得できる太っ腹企画です。

なんなら聴かなくても、再生したまま放置しておくだけでポイントもらえます。(小声)

Audibleの登録をすれば1冊は無料でもらえるので、ボクもこの機会にさっそく「人を動かす」を無料でGET。

聴きながらポイントを貯めています。
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

Audibleの詳細や登録はコチラからどうぞ♪
↓↓↓↓↓↓↓

Audibleなら満員電車で本を読んだりスマホを触るのが難しい時や、ジョギング中などでも「本を聴く」ことができます。

もちろんパチスロを打ちながら聴くことも可能。

寝ながら聴く”睡眠学習”ってのもありかもですねｗ

ちなみにボクはAudibleで聴いた後に本も欲しくなったので、Kindleで電子書籍も買っちゃいましたけど。
(・ω<)てへぺろ

ということで、興味のある方はAudibleで試しに「人を動かす」を聴いてみてください。

もしこれがきっかけで世界を支配できることになった時には、ボクに世界の半分をくださいね♪