【ひらがなの謎】年末ジャンボ宝くじ10億円の当せん確率

今年の年末ジャンボはついに10億円！

最近の宝くじの1等賞金はパチスロの演出並みにインフレ化してますねｗ

今回特別に10億円の確実な当て方も紹介します()

今回の年末ジャンボで1等が当たる確率はなんと・・・

1/2000万です！！

(｀･ω･´)ｷﾘｯ

今回の発売予定は27ユニットで1ユニット2000万枚。

1等の当せん本数は27本で1ユニットに1本。

計算するまでもなく2000万枚に1枚が1等となります。

ちなみに10億円というのは前後賞を合わせた金額です。

1等・・・7億円

前後賞・・・1億5000万円

連番で3枚買えば1/2000万で10億当たるってことです。

確実に10億円を当てたいなら1ユニット全部買えばOK♪

購入金額はたったの60億円です(真顔)

前後賞の確率は2倍の本数があるので1/1000万ということになりますね。

ボクは1億5千万円で十分です♪(当たるとは言っていない)

当せん金の「せん」はなんでひらがななのか？

「当選金って漢字で書けばいいのに」と思ったそこのアナタ！

そして5分前のオレ！
m9(｀･ω･´)ﾋﾞｼｨｯ

実は宝くじは”当選”ではなく”当籤”なのです。

当選は選挙で選ばれた時などに使う言葉なので、宝くじの場合は「くじ」という漢字の「籤」を使います。

しかし「籤」は常用漢字ではなく、当籤金と書いても読めない人も多いので「せん」だけひらがなにしているようです。

ちなみに主な新聞では「当選」と書くところが多い模様。

その方がわかりやすいので新聞協会で統一しているようですね。

宝くじの期待値とメリット

パチやスロで期待値稼動してる方ならご存知だと思いますが、宝くじの期待値はビックリするくらいマイナスです。

配当は約45％なので、スロで言うと機械割45％の台を打ってる感じ。

インフィニットストラトスも裸足で逃げ出す極悪台ですねｗ

だからと言って「宝くじを買うのは馬鹿だ」とは思いません。

高額当せんする確率はゼロではないし、万が一当たれば人生が変わります。(悪い方に変わる人も多いようですが・・・)

パチやスロではいくら大勝ちしても人生変わるほどの額ではないですしね。

それよりも10億当たったらどうしようとか考えるのは楽しいし、友達と共同購入でワイワイ盛り上がるのも楽しいです。

そういった過程を楽しむエンターテイメントと考えれば、意外と安上がりな娯楽かもしれません。(´∀｀*)

生活に影響出るくらいの額を買うのはどうかと思いますけど・・・。

今回の発売日は11/25(水)～12/22(火)

いつも下振れしてる方は収束に期待して買ってみましょうｗ

以上、前置き。(え!?)

ホントはパチスロの記事を書く予定が、前置きが異様に長くなっちゃいました。
(・ω<)てへぺろ

本題は次回アップしますー。

※つづきの記事→【赤7連チャン】ゴッド凱旋　赤7の5連の確率が宝くじレベルｗｗｗ　その恩恵は？