【新台初日に天井狙い！】北斗の拳 修羅の国篇　隠れハマリ＆MBの狙い目アリ　初打ち感想・評価

全国で大量導入された「北斗の拳 修羅の国篇」

新台初日に運良く天井狙いすることができました♪

サミーが長年育ててきたドル箱の北斗の拳シリーズ最新作。

その成長ぶりに刮目せよ！
(｀･ω･´)ｷﾘｯ

北斗修羅の天井はART間1300G+前兆。

恩恵はART確定です。

今回の北斗はリアルボーナスが搭載されていますが、ボーナスで天井はクリアされません。

しかし、ほとんどのホールは台カウンターにボーナスが上がると思うので、隠れハマリ台を拾えるチャンスがあります。

実際のハマリG数は液晶左下にめっちゃ小さく表示されてます。
↓↓↓↓↓↓↓

これは気付かずにやめる人がいても不思議じゃないですね。

わざとだろってくらい小さいし、周りに溶け込んでますｗ

そして今回はMB(CB？)も搭載。(上の画像の出目がMB)

右上がり「ベル・ベル・チェリー」の次ゲームは必ず13枚役(右上がりベル)が揃います。

※10/7追記　MBは「下段ベリリ」で判別する方がよさそうです。
→【MB(CB)狙い方詳細】北斗の拳 修羅の国篇　MBの見抜き方＆実際のとこ拾えるの？の巻

しかし、このMBを拾うのはちょっと難しそうです。

MB成立Gではじわっとリールがフラッシュするのでやめる人はほとんどいないかも。

消されたルパンのMBは知ってる人でも気付かずに捨てるくらい存在感を消していましたが、北斗修羅はMBの存在を知ってる人はまず捨てないでしょうね。

それでは10/4の稼働日記から一部先取りです。

6台目　＜北斗の拳 修羅の国篇＞
766Ｇ～

台カウンターでは630Gでしたが、実際はボーナス挟んで766G。

初打ちとしては悪くないです。

打ち始めて100G間レア役なし。
(´Д｀；)

設定1ですね(確信)

そして947Gで・・・

初の中段チェリー！

なかなかの露出で荒野を歩いているのに、リンが美白過ぎます。

かなりSPFの高い日焼け止めを使ってますね。←

なんて思ってたら天舞！

中段チェリーの次Gでいきなり告知されました。

天舞図柄が揃うと何か良いことが起こるのか？

揃ったーー！！！
ヽ(ﾟ▽ﾟ*)Ξ(*ﾟ▽ﾟ)/

そらそうよ。

ボーナスやもんねｗｗｗ

初打ちはあまり調べずに打つもんで、北斗乱舞的なものかと思っちゃいました。
(・ω<)てへぺろ

リアルボーナス「天舞の刻」ではあべしを増やしてART当選を目指します。

弱チェで100あべし！
(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

・・・を貯めてもたいしたことないです。

なんせ1000あべしで確定なんで(白目)

結局410あべし貯めて、

ヒョウとバトル！

負けました。_(┐「ε:)_

で、台カウンターはクリアされましたが、もちろんハマリG数はそのままなので続行します。

そしてこの後1054G、1067G、1087Gと立て続けに中チェを引くと・・・

リンがこける。

リンがつまずく。

ふぅ・・・。

伝統の演出を守り続けるサミーさんマジ有能。

このあと、熱そうな2D絵の連続演出、

「狂える魔王　捕われのリン！」

リンがさらわれたり、なんやかんやありまして・・・

ドデカPUSHボタン！！

リンに呼ばれて、

ケンシロウが壁ドン()で登場。

ART「闘神演舞」確定です♪

ちなみに青オーラ(小声)

闘神演舞は1セット50GのART。

セット終了後は「転生の章」と同じように、貯めた勝舞魂の個数だけバトルをする”神拳勝舞”に突入します。

1セット目で勝舞魂4個まで貯めて、

いざ、勝舞！どどん！

バトルに勝てば継続ですが、今回はキャラ選択で告知タイプを選ぶことも出来ます。(バトルスタート時に毎回選択可能)

初打ちなのでとりあえずケンシロウを選ぶと・・・

2個目の勝舞魂で熱そうな演出！

ハンに勝利！
(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

後で調べたら”拳に力を！”が発生すると、当該Gの勝率が大幅UPするようです。

連敗するほど出現率が上がるようですね。

このあと2セット目では勝舞魂1個しか貯められずに、神拳勝舞はあっさり3連敗。

2セット252枚で終了でした。

【結果】　-3375

北斗の拳 修羅の国篇　感想と評価

＜打ち方＞

打ち方も伝統の中押しでOKですが、今作は赤7狙い。

チャンス目が今までと少し違いますが、これはまぁ慣れれば問題ないでしょう。

基本的には違和感なく打てます。

個人的に嬉しいのは中押し赤7狙いをすれば取りこぼしがほぼないことですね。

左右のリールはスイカをこぼさない配列になっているので、これまでのように「アタッ」に気が付くのが遅れてスイカを取りこぼすことがありません。

チェリーは実際はリプレイのようですが、中段チェリーの一部は9枚役なので、これのみ取りこぼす可能性があるようです。

中→右と押してから一拍空けて左を押すのが良いかもしれませんが、おそらく中チェはそこそこ熱い演出が出ると思います。

時間がなくて急いでいる時は中だけ狙って高速で打てそうです。

＜通常時・演出＞

通常時は「初代」や「強敵」のスタイルで、いつも通りの北斗です。

良くも悪くも中チェ待ちですね。

今回はボーナスもありますが確率1/964のプチプレミアなのでそう簡単には引けません。

演出も今までの北斗に似ている部分が多いですが、ストーリー的には馴染みのない人が多いんじゃないでしょうか。

ボクも修羅の国篇の途中で漫画を読むのやめちゃったので、キャラもよくわかりません。

ヒョウとハンはどっちが強いの？って感じです。(・∀・;)

ステージや神拳勝舞の期待度的には

「ハン＝シン」

「ヒョウ＝サウザー」

「カイゼル＝ジャギ」

「カイオウ＝ラオウ」

と考えれば良さそうかな？

＜ART闘神演舞・神拳勝舞＞

ARTは「転生の章」を踏襲しています。

自力感があるし、少ない勝舞魂で連チャンするようなこともあるのでドキドキできて楽しいです。

逆に大連敗した時のイライラも半端ないですがｗ

今回はキャラ選択が出来るのもいいですね。

いろいろ試して楽しめそうです。

転生よりも純増は下がってますが、その分1セットが50Gと長くなっています。

1セットあたり120～130枚くらい取れそうなので出玉感もそこそこありました。

最近のオリンピアのように「連チャンしたわりに全然増えてない」ってことがなさそうなので良いですねｗ

ということで、初打ちの報告と感想でした。

これまでのシリーズの良いとこ取りをしてる感じで、概ね良い出来なんじゃないかと思います。

注目の新台「北斗の拳 修羅の国篇」・・・

かなり成長してますよ！
(｀･ω･´)ｷﾘｯ

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