【トリプルノートレード】今後の株価の動きは読まない
クレディ・スイス問題は最悪のシナリオを回避したけど、金融不安はまだまだ健在。
予断を持たずに臨機応変に対応することが肝要なので、ここから株価が上がるか下がるかは読みません。
(読めるとは言っていない。)
2023/3/20(月)
前日ダウ -1.19%
前日ナスダック -0.74%
日経平均 下げ予想 → -1.42%
今日はデイトレもスイングも中長期もノートレード。
全体下がったので余裕で負けてるけど、商船三井のスイング空売りは上手くハマって含み益に。
100株だけなので、これまで海運で負けた額は全然取り返せそうにないけども。
現状一番のお荷物になっている太平洋興発はひたすら下がってるけど、個人的には割安水準だと思ってるのでガチホ。
今日でついに含み益が消えて含み損になった。
9月の海運と完全に同じパターンでやられてるけど、今回は配当を取るつもり。
権利日直前に買い増す可能性すらある。
相場は金融不安が落ち着いて反発する可能性もあるけど、何かのキッカケでさらに大きな下げがきてもおかしくないと思っている。
上げた時に取り損ねるリスクより、下げのリスクを回避するためにまだ買いにはいかない。
ショック序盤にそこそこポジションを減らしたのと、ビットコインが上げてくれてるので精神的にはまだ余裕がある。
ここから先の動きは読めないので、基本は現状維持で臨機応変に対応する予定。
行き当たりばったりとも言う。
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