【株デイトレ70日目】再び負け始める。
権利日前にすべて投げた海運株が上げてきました。
詳しく・・・
説明してください。
今、ボクは冷静さを欠こうとしています。(真顔)
冷静さを欠きつつ今日のデイトレ報告。
↓↓↓↓↓↓↓
北の達人は陽線確認で買いINしたけど、勢いが止まったところで日和って利確。
低位株は1ティック動くだけでも増減率が大きいので苦手。
とはいえ、新高値だったのでもっと強気で行くべきだったか。
セラクも上昇しているところで買いIN。
トレイリングストップで逆指値に引っ掛かって利確。
ココナラも上昇中に入ったけど、直後に勢い止まって下落で損切り。
佐鳥電機も上昇中に1373円で買って、1411円まで行くも下落。
1365円で止まって再び上へ向かったので1379円で買い増し。
その後は1380円前後で30分くらい横ばい。
結局下げて両方損切り。
この間にココナラを469円で買い直し、さらに491円で買い増し。
高値更新で505円まで行くも、結局下落して475円を割ったとこで両方損切り。
佐鳥電機もココナラも含み益の時期があったのに結局損切り。
地合いが良ければ、もっと上へ行ってる可能性はあったと思う。
逆に言うと、地合いが悪いんだから無理せず細かく取っていった方が良かったのかもしれない。
川崎汽船はギリギリ損切りラインに引っ掛かってから上昇。
値動きの予想としてはだいたい合ってたけど、運悪く取れなかった感じ。
最後のセラクは価格帯別出来高の多いところを下抜けたので、売り目線に転換で売り。
結局反転、高値更新して損切り。
ちなみに佐鳥電機は横ばいから一気に崩れたので、こっちを売っておけばかなり勝ててたと思う。
同じく横ばいからのブレイクなのに、方向は真逆。
あとでチャートチェックして理由を考えてみたけど、
『佐鳥電機は大きく上げた後に下落したところで横ばい』
『セラクは途中で押し目を付けた後にさらに上げて、高値付近での横ばい』
という違いか。
当日の上昇率もセラクの方が高かったし、そのへんも理由の一つかも。
後場は三越伊勢丹がさらに上へ向かうかもと思ったので買いIN。
買ったとこが、ほぼ天井。
( ̄_ ̄ )
損切りした後もずっと横ばい。
やっぱりこんな日に雑に入っちゃダメだな。
~まとめ 10/17~
3勝7敗 -7600円
後場はやる気も出なかったので、録画してた『鎌倉殿の13人』を観てました。
( ゜Д゜)ポカーン
引け前に一応チェックしたけど、予想通りにずっと横ばいだった模様。
相場を見てるとなんとか理由を付けてエントリーしがちなので、後場はこんなもんでいいのかも。
休むも相場。
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