【ボーナス察知最速揃え手順】北斗の拳 修羅の国篇　中段チェリー後は中段チェリー狙い！ ときどき逆押し。

すでに気が付いて実践してる人も多いと思いますが、北斗修羅のちょっとだけコインを得する(かもしれない)情報です。

ついでに逆押しの出目なんかも解説していきます。
(｀･ω･´)ゞ

修羅のボーナスは必ず中段チェリー or 強チャンス目と重複しています。

なので、どちらかを引いた場合には次ゲームから「天舞煽り」が始まります。

リプレイなどの小役を引いた場合はその次ゲームも天舞煽りがつづき、ハズレ目が出たところで告知という流れが基本。

ハズレ目で告知がなければボーナス非当選だったということになりますね。

「天舞の刻」告知画面

ボーナス当選していた場合はその後に、

この画面が出てボーナスを揃えられます

ということでボーナスは基本的にすぐ告知されるので、北斗修羅はボーナスを揃えるまでのコインロスがほとんどありません。

しかし、最速手順を使えば1Gだけ早く揃える事が出来ます。

単純に考えるとコイン3枚分お得ということです。
(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

北斗修羅　ボーナス最速揃え手順

実は手順と言うほどのものではありません。

「中段チェリーor強チャンス目」の次ゲームは、

”順押しで下段に天舞図柄を狙う”

ということです。(枠上2コマ～下段でOK)

北斗修羅の有効ラインは右上がり斜めの1ラインのみ。

なので、ボーナスが成立していれば左リール下段に天舞図柄が止まって、見た目は中チェの出目になります。

2G連続で強レア役の確率はかなり低いので、この時点でほぼボーナスです。

中・右にも天舞図柄を狙ってボーナスを揃えましょう。

下段に天舞図柄が止まらずにハズレ目が出れば残念、種なしです。

たまたま中段チェリーを引いていた場合は中リールで天舞図柄が蹴られます。

その場合は再び次ゲームに天舞図柄を狙ってみましょう。

ちなみに中チェの出目では上段にスイカがありますが、ここからスイカが揃う可能性はありません。

有効ラインは右上がりのみなので、弱スイカは必ず右上がり、強スイカは中段揃いとなります。

左リールの中・下段にスイカが止まった場合は中リール赤7狙いで必ずスイカを揃えましょう。(取りこぼすと8枚のロス)

※コメントにて情報頂きました。
スイカは取りこぼしても7枚の払い出しがあるので、ロスは1枚だけで済むようです。

逆押しでちょっとだけドキドキ

左に中チェ狙いでなく、逆押しで上段天舞狙いでもボーナス察知は可能です。

この場合は上段に天舞が止まればボーナス濃厚。

成立役としては、

ボーナス・中チェ・弱チェ・強チャンス目

となります。

順押しよりも成立役が増えるので、上段に天舞が止まる頻度はほんの少し上がります。

順押しよりもちょっとだけドキドキできますよ♪

逆押しの基本出目は中・下段に天舞が止まって、ハズレ・リプ・ベルということがほとんどです。

上中段にスイカが止まればスイカ。

チェリーが止まった場合はおそらくMB(CB)確定ですね。

ちなみに中チェも強チャンス目も実際はリプレイ(中チェの一部は9枚役)なので、ボーナス成立と同時に揃えることはできませんのであしからず。

まとめ

ということで、ボーナスの可能性がある場合は順押しor逆押しがオススメ。

左リールにズドンと中チェが止まった時はなかなか気持ち良いですよ♪

一応言っておくと、中押し天舞狙いはあまりオススメしません。

中押しで中段に天舞図柄が止まればボーナスorスイカ取りこぼし確定になると思いますｗ