【公式回答】北斗の拳 修羅の国篇 ATレベル?ARTレベル? 正しいのはどっちでSHOW!

北斗の拳 修羅の国篇 無想転生

”北斗の拳 修羅の国篇”のARTには勝舞魂の獲得しやすさに影響する”ATレベル”が存在します。

転生と同様にATレベル1からATレベル4までの4段階。

でもこれ・・・

ARTレベルじゃね?(・ω・;)

----------sponsored link----------

ボクの昨日の記事でもATレベルと書いてたんで、さっそくコメントで突っ込まれましたw

【ATレベル4濃厚!】北斗修羅 緑オーラで闘神ラッシュ! リーチ目まで降臨したんだけどwww

転生はARTではなくATだったので”ATレベル”という名称だったんですが、今回の修羅はARTになっています。

だから修羅の場合は当然”ARTレベル”です。

ボクも昨日の記事を書いている時にふと気が付いて、参考にしたスロマガサイトを見てみると・・・

北斗の拳 修羅の国篇 ATレベル オーラ

ATレベルって書いてあるwwwwww

北斗の拳 バット

おいおい、何やってんだよ~

スロマガもけっこう誤表記ありますからね。

ボクもスロマガに釣られてうっかり間違えちゃいました。
(・ω<)てへぺろ

ということでサミーの公式ページで確認すると、

北斗の拳 修羅の国篇 ATレベル オーラの色

ふぁっ!?

確実にATレベルって書いてあるんだけど???

ごめん寝

スロマガさん疑ってスマンかった。

なるほど、なるほど。

つまりATレベルのATはアシストタイムの略ではないわけですね。

とすると・・・

(A)あなたが(T)玉を集められるレベル

(A)ある程度(T)闘神に期待していいレベル

(A)あきらめ(T)たらそこで試合終了ですよレベル

このあたりが有力かと思います(真顔)

ということで北斗修羅のARTのレベルはATレベル。

111

わかったね?


にほんブログ村 スロットブログへ

↑ドデカ応援ボタンをPUSH!

<関連記事&スポンサードリンク>

―― スポンサードリンク ――

10 Responses to “【公式回答】北斗の拳 修羅の国篇 ATレベル?ARTレベル? 正しいのはどっちでSHOW!”

  1. 匿名 より:

    いつも目押しがいらない天井狙いの時と仕事の休憩中に楽しく拝見させていただいてます。
    ちなみに僕、今黄門ちゃま表挑戦18連続+20なんですけどもーすぐにょんさんこえれますかな?(笑)

    • あくえりにょんα より:

      ブログ見て頂いてありがとうございます♪
      (´∀`*)ノ

      ボクの持っている世界記録までもう少しですね。
      頑張ってください!・・・でいいのか??

  2. 進撃の榛名 より:

    A(あなたが金を)T(つぎ込める)レベルというわけですね、どうりでATレベルが高いほど負けるわけだ(白目)

  3. ウッソ より:

    先日は偉そうな事を言って申し訳ありませんでした
    SammyがATレベルと言うのならそれが正解です!
    あと記事にして貰えて嬉しかったです^ ^

    • あくえりにょんα より:

      いえいえー、普通はATレベルじゃおかしいって思いますよね。
      転生で”ATレベル”が浸透しすぎたからあえてそのままにした気がしてます。
      (A)アシストリプレイ(T)タイムですかねw

      こちらこそ記事ネタ頂いてありがとうございました。(´∀`*)ノ

  4. ant より:

    あたっ!

    • あくえりにょんα より:

      シンプル!!

      それ意外としっくりきますね。
      サミーに教えてあげましょうw

      • ant より:

        A(当たった!)T(但し出るとは言ってない)レベル…

        ROMに戻りますw

        • あくえりにょんα より:

          言い得て妙ですな。
          3ポイント差し上げます。(・∀・)

          ROMに戻らなくていいですよw
          またコメントお待ちしてまーす♪

あくえりにょんα へ返信する

※コメントはスパム防止のため承認制となっています。
反映には多少の時間がかかりますのでご了承ください。
サブコンテンツ

プロフィール

にょん プロフ画像

おいでやす。

あくえりにょんαどす。

”にょん”と呼んでおくれやす。

おすすめ記事&サイト

機種別 解析・攻略記事一覧

ミリオンゴッド 神々の凱旋

応援ポチっとお願いします♪

ブログ村ランキング参加中

ブログ村

このページの先頭へ